2010年8月7日土曜日

尿が出ないというお客様

尿が出ないというクライアントさん

 80歳になられる女性のあるクライアントさんの話です。

 尿があまりでないので、診てもらいたいということで来館されました。
病院で検査したが、尿もきれいだし体はどこも悪くないと言われたとのことです。
娘さんから、一度整体で診てもらいなさいと連れてこられたとおっしゃいました。

 眠剤、高血圧の薬、を服用している。
 心臓は悪くないが、不整脈がある。乳ガンに罹ったことがある。
などとお聞きして、さらに

 便秘や膝の痛みが少しあること、冷え症だとも。

体をあまり動かしていないので、体が硬いと思えること、そのため
自律神経が失調しているらしいことなどが見当がつきました。、


 歩いているかお聞きしたらほとんど歩いていない、
 よく眠れるかとお尋ねすると、眠剤を飲まないと眠れない
 昼間はテレビを見るくらいで、ここ一年は、三度の食事を
自分で用意して食べたり、掃除などするくらいで、後は
体を動かさない。
 買い物は娘さんが車で連れて行ってくれるので
その他はあまり外出したりしない。

などとクライアントさんの
代謝が悪くなっていること。
ほとんど歩かないこと。
うつにまではなっていないが、自律神経の失調で
意欲が減退していることなど

がわかりました。トイレに行く回数をお聞きすると、
四、五回という答えでしたが、

尿がでないというより、頻尿だと思います。

 こういう方は、骨盤や背骨など体に歪みがきていることが
多いので、調べましたら、

 やはり、骨盤のずれ、背骨すなわち脊椎の歪みなどが
ありました。

よく歩くことといっても急にではなく、徐々にですが。歩くことをすすめ
体をもっと動かし代謝をよくすることなど
をオススメしました。すると娘さんからもそう言われている
というお答えでした。



あるホームページでは
冷え症に関しては、おおかた次のような説明をしていました。
     



冷え症の人が頻尿の症状を訴えることがよくあるが、

原因の一つは筋肉の量です。筋肉量のかなり少ない女性は、熱を発しにくく、そのため、冷え症になりやすくなります。

低血圧であると、血圧が低いと血液が勢いよく流れず、そのことにより、発熱が抑えられてしまいます。

。毛細血管の細い女性の場合、手足の指先まで血が十分流れず、そのことが冷え症につながってしまうのです。

また、そのストレスこそが、冷え症の原因だともいえます。

ストレスがたまることにより、自律神経がバランスを崩してしまうと、血流が悪くなってしまいます。

エネルギー源である脂肪や栄養を運ぶのも血液の仕事。血流が悪くなると、発熱が抑えられてしまい、結果として冷え症になってしまいます。



つまり、女性はいろいろな面で、冷え症になりやすいので、

そんな理由で、女性には冷え症による頻尿の症状が出やすいということです。

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